【子育て】朝のイライラ激減!「頑張らない朝」のために私が手放した5つの習慣

くらしの知恵。

毎朝、時間との戦いで疲れていませんか?

保育園・幼稚園に送り出すころにはママ・パパの方がヘトヘト…なんてことも。

わたしも現在子供が保育園に通っているので毎朝が戦いです。

限られた時間の中で、自分の思うように子供が動いてくれなくてイライラしてしまうことも日常茶飯事でした。

ですが、ある時から「朝にやることを極限まで減らす」と決めたら、心に余裕が生まれストレスが減りました。

この記事ではわたしが実際にやめた5つのことをご紹介します。

毎朝時間に追われてイライラしてしまいがちなママ・パパのお役に立てたら嬉しいです。

【準備編】すべての準備を朝にやるのをやめた

  • やめる前: 保育園の準備を全部朝起きてからやっていた。
  • やめた後: 前日にできることは前日に回すようにした。

保育園・幼稚園の準備など、前日の夜にできることは前日のうちに終わらせます。

例えば、服選びや持ち物の確認などは前日からできることなので終わらせてしまいます。連絡帳の記入も当日記入するべき部分以外は記入しておくと朝がラクチンです。

持ち物の準備は意外と頭を使って考えることが多いですが、朝の寝起きの状態だと頭が働かずにスムーズに進まないこともあります。

実際に、わたしも朝に準備をしていたときは持ち物を集めるだけなのに何回も家の中を行ったり来たりしていました。今ではとても効率が悪い方法だったと反省しています。

今では朝は頭を使うことを極力減らし、「ただこなすだけ」の状態にすることで物事がスムーズに進み、イライラすることがなくなりました。

【起床編】ギリギリに起きるのをやめた

  • やめる前: 子供が起きるギリギリまで寝ていた。
  • やめた後: 自分の準備を余裕をもって終わらせられるくらい早起きするようになった。

まず、自分の身支度やコーヒータイムを確保します。

「自分の時間」を先に持つことができると、子供が起きてきてからの心の余裕が全然違います。

わたしの場合、子供が起きる前に自分が好きなyoutubeを見ながら身支度をする時間を大事にしています。

バタバタしがちな朝の時間でも、自分だけの時間は必要です。

早起きが苦手でギリギリまで寝ていたい…と思う人もたくさんいると思います。もちろんゆっくり寝る時間も大事です。

まずは週に何回か早起きして自分の時間をゆっくり過ごしてみるのはいかがでしょうか?

きっと、いつもよりも時間も心もゆとりが生まれていることにビックリするはずです。

【接し方編】子供に「はやく!」と言うのをやめた

  • やめる前:時計を見ながら「早く着替えて!」「早く食べて!」と連呼していた。
  • やめた後:「急ぐ必要がない環境」を自分で作った。

「はやく!」と言っても子供はなかなか言う通りに動いてくれません。

急かしすぎると子供の方が嫌々モードになってしまい、逆効果なことも。

実際にわたしも「はやく!」を多用してしまっていた時に言えば言うほどイライラが溜まっていく感覚がありました。

一度考えてみましょう。自分の都合で子供を急がせていないでしょうか?

「はやく支度をすませたい」「はやく片付けたい」「はやく保育園に連れていきたい」

子供のために急いでいたつもりが、いつの間にか自分のためになっていることも多いです。

そのことに気づいてから、わたしは「はやく!」を言わないようにしています。

その結果、子供は急かされることがなくなり落ち着いて準備できるようになりました。

わたしもストレスがなくなり、不思議と物事がスムーズに進むようになったのです。

ついつい言ってしまいがちな「はやくして!」を言わないようにするのもストレスを感じずに朝の忙しい時間を乗り切るひとつの方法ですよ。

【食事・メニュー編】手の込んだ朝食メニューをやめた

  • やめる前:毎朝のメニューがなかなか決まらなかった。
  • やめた後:朝のメニューは固定化(ルーティン化)。冷凍ストックを上手に活用。

毎朝何を作ろうか考えるのはとても大変です。

「ワンパターンにならないように」「栄養が偏らないように」と子供のために頑張るのはとても素敵なことだと思いますが、ママ・パパの負担が多くなってしまうことも。

頑張ってつくっても子供が食べてくれなかったら悲しいし、イラっとしてしまうこともありますよね。

わたしはメニューをルーティン化することで朝食づくりにかける時間を短縮しています。

具体的には、子供が食べやすいメニューを2〜3個選んでおいて、それを曜日でローテーションします。

栄養面は1日トータルで見ればOKと割り切ります。朝ごはんは1日のエネルギーを補うために、まず「食べること」が大事です。

あと、決めたメニューを冷凍でストックしておく方法もおすすめです。

朝は電子レンジだけで調理ができるので洗い物も減り一石二鳥です。

メニューのルーティンは長く続けていると子供が飽きてしまうこともあります。そのときは違うメニューに差し替えて継続できるように工夫しましょう!

【食事・作業編】朝ごはんをゼロから作るのをやめた

  • やめる前:朝から包丁を使ったり、火を使ったりしていた。
  • やめた後:作り置き、冷凍ストック、納豆やチーズなど「出すだけ」の食材を活用。

朝ごはんのおかずや汁物を作るとき、包丁や火を使った調理をやめると手間と時間がぐんと短くなります。

ではどうやって調理をするのか?

作り置きを活用したり、そのまま食べられる納豆などを取り入れるのが簡単にできる方法です。

とくに、おすすめは「冷凍ストック」を「電子レンジ」で調理する方法です。

前項でルーティン化したメニューのおかずや汁物具を1食分ずつ小分けにしてストックしておきます。

このときのポイントは「加熱」してから冷凍することです。

そうすることで、冷凍しても劣化しにくくなり、朝に電子レンジで調理する時間も短縮できます。

↓ 野菜を冷凍ストックする方法については過去の記事をご参考ください

≪リンク≫もう副菜に悩まない! 炊飯器で「一気に蒸す」だけ最強の「野菜貯金」

調理をする時間だけではなく、鍋やフライパンなどの洗い物も減るので、キッチンに立つ時間が減ります。その分忙しい朝の時間にゆとりができますよ。

【まとめ】朝の「やめる」リストで、心に余裕をつくろう!

忙しい朝をイライラせずに乗り切るために、私が実践して効果があった5つの「やめること」をまとめました。

  • 準備編    …全部朝やるのをやめて、できることを前日の夜に回す
  • 起床編    …ギリギリ起きをやめて、自分時間を確保する
  • 接し方編   …「早くして!」と言うのをやめて、待てる環境を作る
  • 食事メニュー編…手の込んだメニュー・調理をやめる
  • 食事作業編  …固定化&ストック活用

子育て中の朝は、予期せぬトラブルの連続です。だからこそ、「やらなくていいこと」を極限まで減らしておくことが、心の安定剤になります。

最初は勇気がいるかもしれませんが、「今日は朝ごはん、パンとバナナだけでOK!」と割り切ってみてください。驚くほど朝の景色が変わりますよ。 

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